片品村社会福祉大会
2012年9月20日 7:39 pm
片品村文化センターにおいて、第６回 片品村社会福祉大会が
参加者約６００名を迎え、盛大に開かれました。
社会福祉大会は３年に一度行っていて、
法人化２０周年と重なったので、ちょうど節目の年になりました。
記念講演（人権講演会）として
「車イスからの出発（たびだち）」
－絶望のどん底から這い上がるまでの軌跡－
と題して、鈴木ひとみ氏を講師に行われました。
社会福祉大会の記念すべきオープニングは
片品中学校の全校生徒による合唱「かたしな」です♪
開式のことば
桑原豊平 副会長
そのあと、社会福祉関係の物故者に対し
黙とうが行われました。
主催者あいさつ
会長 髙橋正治
社会福祉功労者表彰
３０名の皆さんが受賞しました。
感謝状の贈呈
１名、８法人に手渡されました。
来賓祝辞として（敬称略）
片品村長、片品村議会代表、群馬県議会副議長、
利根沼田保健福祉事務所長、群馬県社会福祉協議会長
の方々からご挨拶をいただきました。
受賞者代表謝辞
桜花苑施設長 井上光三郎 様
大会宣言
副会長 星野逸雄
以上で、無事に終わりました。
受賞者の記念写真を撮りましたので紹介します。
受賞された方は次のとおりです。
受賞者名簿
受賞となりました皆様、おめでとうございました。
また参加された皆さん、ありがとうございました。
