被災地へ職員1名を派遣
2018年7月21日 7:26 pm
平成30年7月豪雨災害に対して、
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)の
要請により、本会職員1名を派遣しました。
配属先は倉敷市災害ボランティアセンターで
中国職業能力開発大学校の協力により、
体育館の中に設置しています。
倉敷市ではテレビや新聞等で報道されている
真備町に支所があり、サテライトとして活動しています。
公民館なども被災したため、復旧に向けての作業が
急ピッチで行われています。
派遣期間は7月14日~20日で、三連休などもあり
15日には2,300名ものボランティアが駆けつけました。
被災地では、まだまだ多くの支援を必要としています。
片品村では、義援金を日本赤十字社片品支会を通じて募集しています。
またボランティア活動等への支援金を社会福祉協議会で
集めていますので、皆さんのご協力をお願いします。
[…] 7月に続き、平成30年7月豪雨災害に対して、 災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)の 要請により、本会職員1名を派遣しました。 […]