片品・榛東の「安心安全マップ」の取り組みが読売新聞に紹介されました。
2014年7月7日 11:43 am
「災害弱者を迅速救助」
改正災害対策基本法では、市町村に
要援護者の名簿作りを義務づけています。
その一歩先を進む対応として、榛東村と片品村では
全住民を対象にした調査を行い、名簿やマップ作りに
取り組んでいます。
マップ作りに携わった社会福祉協議会では、
「小さな村で、隅々まで目が行き届くので
マップを作ることができた。
今後も活用していきたい」とコメントしています。
読売新聞オンラインはこちら↓
http://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20140705-OYTNT50404.html?from=ycont_top_txt
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