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2012年5月13日 9:24 am
尾瀬国立公園の約4割を保有する東京電力は、 今後も土地保有と保全を続けていくことを決定した。
放射性物質汚染の風評被害で入山者が減少、 維持管理からの撤退を危惧していた関係者は 胸をなで下ろす。
しかし東電は当面の尾瀬関連予算を 福島原発事故前の水準から半減させる としており、十分な登山道の管理や 植生復元が維持できるかは不透明。
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