片品村社会福祉協議会ホームページ – 2012

2012年03月

尾瀬３団体へ知事感謝状

2012年3月29日 4:43 pm

昨年の７月に新潟・福島を襲った集中豪雨は、
尾瀬国立公園を直撃しました。

そのころ片品村社協では、
福島県金山町災害ボランティアセンターへ
職員１名を派遣していました。

その中間地点にある尾瀬では、
多くの木道などが甚大な被害を受けました。

表彰された３団体は、流木の撤去や
木道や階段の補修などに尽力され、
その功績が讃えられ、知事からの感謝として
受賞しました。

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【終了】福島県いわき市への市民ボランティア活動集会（前橋市）

2012年3月28日 8:55 am

前橋市において
福島県いわき市への市民ボランティア活動集会

が行われます。

日時：平成２４年４月２１日　１３：００受付　１３：３０開始

場所：前橋市総合福祉会館

ＰＤＦはこちら→活動集会

以下は、前橋市社協からのＰＲメールの抜粋になります。

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東日本大震災では、経験したことのない大地震・大津波に見舞われ、多くの尊い命が犠牲となりました。

一方、多くの方々が被災地に入り、災害ボランティア活動を展開してきました。

私たち前橋市社協も、前橋市と連携して市民ボランティアを募り、いわき市行き市民ボランティアバスを運行、

また、ブロック協定に基づく職員派遣、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議を通じての職員派遣の他、

中核市相互援助協定に基づき、いわき市社協に職員を派遣するなど様々な活動を展開してきました。

発生から約１年が過ぎ、群馬県は日常を取り戻しておりますが、
現地では今なお災害復旧や被災者・避難者の生活を支える活動に取り組んでいらっしゃいます。

当集会では、第一部で陸上自衛隊相馬原駐屯地司令一等陸佐武藤正美氏に講演いただき、
東日本大震災の概要と自衛隊の活動の報告をお話しいただきます。

第二部では、福島県いわき市社会福祉協議会の職員から、
「いわき市災害救援ボランティアセンター（現在はいわき市復興支援ボランティアセンターに移行）」
の活動報告を頂いた後、いわき市社協職員、前橋市民ボランティア、前橋市社協VC職員によるパネルトークを行います。
こうした内容を通じ、「これから」私たち前橋市民ができることを考えよう、という趣旨で当集会を企画いたしました。

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金精峠の除雪＆日光白根ヒルクライム

2012年3月24日 9:21 am

昨日の上毛新聞に国道１２０号線の
金精道路の除雪作業が紹介されました。

沼田土木事務所では
「例年に比べて積雪が少ない」とのこと。

北海道・東北や北陸では、
今年は豪雪のニュースが絶えなかったが、
今年の金精峠は少ないらしいですね。

詳しくは上毛新聞ニュースへ

また、今年は開通前（４月２２日）に
「日光白根ヒルクライム」自転車レースが
初開催される予定です。

詳しくは観光協会のブログにも紹介されています。

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片品社協　理事会・評議員会

2012年3月23日 4:37 pm

片品村社会福祉協議会の
理事会と評議員会が開催されました。

理事会で村長（顧問）が挨拶しています。

こちらは評議員会です。

議題は、
１．平成２２年度　一般会計　決算書の修正について
２．地域福祉積立金の取り崩しについて
３．平成２３年度　一般会計　補正予算について
４．平成２４年度　事業計画　及び　一般会計予算について

無事にすべて承認されました。

予算等につきましては、後日こちらにアップします。

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上村愛子選手が片品村に

2012年3月21日 8:50 am

フリースタイルスキーの女子モーグル日本代表の
上村愛子選手が片品村のホワイトワールド小瀬岩鞍で
「ファミスキ体験」のイベントのために訪れました。

子供たちとの交流やスキーレッスンで
ファミリースキーの楽しさを伝えてくれました。

詳細は上毛新聞raijin.comへ

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全中スキー大会を片品村で開催決定

2012年3月19日 11:45 am

平成２５年度に開催予定の
全国中学校体育大会（全中）の
第５１回スキー大会の開催が、
片品村と長野県野沢温泉村に決定しました。

片品村ではアルペンとクロスカントリー競技、
野沢温泉村ではジャンプ競技を行う。

皆さん大会のＰＲにご協力ください。

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【終了】日本財団　写真・動画コンクール２０１２

2012年3月15日 4:23 pm

日本財団　写真・動画コンクール２０１２
～あれから３６５日。あなたの目に映るものは～

募集概要

1．テーマ：	2012年3月11日～あれから365日。あなたの目に映るものは～
2．募集作品：	2012年3月11日を中心に撮影された震災に関する10分以内のドキュメンタリー動画 ※2012年3月11日に撮影されたシーンがふくまれていれば、撮影日時は問いません。
3．賞・賞金：	グランプリ１点（50万円）優秀賞3点（10万円）佳作3点（商品券1万円）
4．表彰式開催日：	2012年5月17日
5．審査方法：	一時審査は日本財団事務局が行い、最終審査を大林監督を始めとする審査委員会で行う。なお、応募作品を随時、日本財団公式Youtubeチャンネル（NF-TV）にて公開。
5．募集期間：	2012年3月11日～4月20日

応募規定

プロ・アマ、個人・団体、居住地、国籍は問いません。
2012年3月11日を中心に撮影された動画で10分以内のドキュメンタリー動画
他のコンクールで入賞した作品の応募はできません。
音声が外国語の場合、日本語の字幕を付けてください。

応募方法
応募用紙に必要事項を記入の上、作品と一緒に「日本財団動画・写真コンクール係」まで送付。

応募用紙 (467KB)
チラシ (320KB)

動画フォーマットのデータをUSBやCD等のメディアに入れ、下記応募用紙を同封して住所に送付してください。（送付していただいたデータやメディアは返却致しません。）
選考・表彰式
2012年4月11日より全応募作品をNF-TVにアップし、再生回数などを参考に一次審査を行いノミネート作品を選出。2012年5月17日にノミネート作品をもとに、最終選考及び表彰式を東京で行います。
著作権等注意事項
作品に使用した既製の音楽や映像の著作権、及び肖像権、その他の法的権利等については使用許諾・使用料など、所定の手続きを済ませた上でご応募下さい。第三者の権利侵害などに関する紛争については応募者で解決していただき、損害賠償などについて主催者は一切の責任を負わないものとします。第三者から上記の法的権利等の侵害がなされた場合、および公序良俗に反する恐れがある内容などが含まれている場合は、主催者の判断で、YouTubeへのアップを取りやめることがあります。
応募作品の取扱

応募作品の著作権を含む知的所有権は、作品制作者（応募者）に帰属します。ただし、作品制作者（応募者）は、あらかじめ主催者に対し、「インターネット上で作品を公開したり、関連イベントでの上映や広報・報告・事業紹介等で使用したりする場合に、原則として制作者への使用承諾は不要とする」ことを事前にご了承の上でご応募ください。（応募者は主催者に応募作品の翻案権・複製権・上映権・送信可能化権・公衆送信権の使用を許諾していただいたものとします。）