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最新情報

2012年02月

【終了】群馬県身障連「四国ぐるっと3泊4日の旅」

群馬県身体障害者福祉団体連合会からのお知らせ

四国ぐるっと3泊4日の旅

旅行日 平成24年6月5日(火)~8日(金)
旅行代金 99,000円(一人)
集人員 40名 (最小催行人員30名)
申込期限 平成24年4月20日

詳しくは、群馬県身障連 027-255-6274
又は、トップツアー㈱高崎支店 027-325-3201

 

榛東村社協が福祉計画の研修で来訪

今日は榛東村社会福祉協議会の皆さんが、
地域福祉計画・地域福祉活動計画の研修として
片品村社協に訪れて頂きました。

榛東村社協の会長さんは、議会議長をされているので
片品村の社協会長と同じ立場です。

さらには全国議長会の会長もされています。

研修では片品村でH19年12月に策定した計画について、
アンケートや座談会などの手法や、
策定委員会・専門部会の取り組みを紹介しました。

こんな小さな社協の計画が、参考になるか分かりませんが、
参加された皆さんには、とても熱心に話しを聞いて頂き、
心より感謝致します。

お忙しい中お越しいただき、ありがとうございました。

また片品村に来らっしゃい!

 

 

県社協 災害支援セミナー

2月24日~25日の2日間にわたり、群馬県社会福祉総合センターで
群馬県社協主催の災害支援セミナーが開かれました。

 

東日本大震災を受け、災害支援の重要さや
災害ボランティアセンターの役割、
今後の被災地支援などのかかわりなど、
多くの内容を研修させて頂きました。

(詳しい内容は県社協の指示により、
公開してはいけないので省略します)

ある片品村の議員さんが上毛新聞に載っている事を
知らせてくれましたので、代わりに紹介します。

被災地ではまだまだ生活支援などが必要です。

皆さんの想いを風化させずに支援を続けたいものです。

 

 

【終了】ひとり親家庭等を励ます集い

昨年は東日本大震災の影響で中止になりましたが、
今年も「ひとり親家庭等を励ます集い」を開催します。

期日 : 4月3日(火) 片品村役場前 6時 出発

場所 : 東京ディズニーシー

参加費 : (会員)大人 4,000円 4歳以上 3,000円 3歳以下 無料(チケット無し)
      (会員外)大人 5,000円 4歳以上 4、000円
  ※締め切りを過ぎての、キャンセルはチケットが買い取りになるため
   参加費の返還はできませんので、ご了承ください。

募集定員 : 25名
 ※定員を上回った場合は抽選となります。
  (抽選で漏れた方のみ、ご連絡致します。)

申込締切 : 3月5日(月)までに負担金を添えて、お申し込みください。

行程表はこちら↓

本日、会員には通知を発送しましたので、ご確認をお願いします。
(万が一届かない場合は、至急ご連絡ください。)

 

片品村民生児童委員協議会

今日は片品村民生児童委員協議会の定例会が
役場2階の会議室で開かれました。

 

社協では事務局長が通常出席してますが、
今日はあいにくシルバー人材センターの研修会
と重なったために出られません。

さらに福祉活動専門員も出張で出られないので、
代わりに出席しました。

片品村社協では毎年この冬の時期に、
歳末助け合い募金を財源に「非常食缶詰めセット」を
80歳以上のひとり暮らし高齢者と生活保護世帯に
配っているので、お願いをしました。

 

【終了】東日本大震災の支援ボランティア報告会

高崎健康福祉大学において
「私たちがお手伝いできたこと」と題して、
東日本大震災の支援ボランティア報告会
が開かれます。

日時 3月13日(火) 13:30~16:30

会場 高崎健康福祉大学 6号館 101講義室

 

様々な学生のボランティア活動の振り返りと
今後の支援が聞けると思います。

 

 

片品村遺族会役員会

今日は片品村遺族会の
役員会が開かれました。

議題は、
1.満100歳になられた戦没者の妻に感謝する事業について
  ・片品村遺族会として取り組む事で決定

2.靖国神社参拝について
 ・4月6日(金) 日帰りで実施決定(詳細は後日)

3.会員名簿の確認について
 ・3月15日までに詳細を確認の上、提出のこと

 

 

その他として、
 ・千明政夫氏から、詩集「きたぐに」が
  役員全員に贈呈されました。

 ・会長より、「特別弔慰金」の申請を時効になる前に、
  提出して欲しいとの話しがありました。

 

ふくしま ボランティアフェスティバル

第15回 ふくしま ボランティアフェスティバル
福島県飯坂町の「パルセいいざか」を会場で行われました。

まずは主催の福島県社会福祉協議会である
瀨谷俊雄会長からご挨拶。

続いて、ボランティア功労表彰と感謝が行われました。

記念講演ではタレントのダニエル・カール氏を講師に
「人と人が支え合う、オラの大好きなニッポン!」として
面白おかしく、楽しい講演会とおなりました。

午後にはシンポジウムが、
「東日本大震災におけるボランティア活動と
これからの住民生活へ向けたボランティアの関わり」
をテーマに行われました。
コーディネーターには神戸市社協であり、
災害ボランティア活動支援プロジェク会議として
長く福島県社協に携わった長谷部治さんが登壇しました。

シンポジストには
・相馬市社協 次長兼生活復興ボランティアセンター長 今野大さん
・大熊町社協 事務局長 渡部正勝さん
・NPO法人 ザ・ピープル 事務局長 甘南備かほるさん
・連合福島 副事務局長 加藤光一さん
の4名でした。

震災から今までの取り組みや、
これからの活動で考えられる活動が
話されました。

 

追加情報

シンポジウムの内容を前橋市社協の高山氏(支援P)が
まとめてくれましたのでUPしました。
第15回ふくしまボランティアフェスティバル シンポジウム

 

迎え火の宴 in サエラスキー場

先日サエラスキーリゾート尾瀬で行われた
「迎え火の宴(うたげ)」が上毛新聞に掲載されました。

当日は多くのスキーヤー(ボーダー?)や
観光客が訪れ、2,000個のキャンドルに灯りが点きました。

当日の風景は残念ながら、見られなかったのですが、
来年こそは本物を見たいと思います。

詳しくはこちら→片品村観光協会のブログ

 

前橋YMCA尾瀬ウィンタースキーキャンプ

スノーパーク尾瀬戸倉で行われた、
前橋YMCA「尾瀬ウィンタースキーキャンプ」の
様子が上毛新聞に紹介されました。

発達に障害のある小中学生たちが
元気にスキーを楽しみました。

講師には群馬県内の大学生が、
ボランティアで指導してくれました。

講師の皆さんのご協力に感謝します。
ありがとうございました。

 


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